宮前市民館のギャラリーで開催をさせていただきました、節書会初の個展「節書会展」は、6日間(10月10日(金)~10月15日(水))の会期を無事に終えることができました。
本当に多くの方々にご来場いただき、心より感謝申し上げます。
今回の個展では、小学生から80代の方、そして日本に来て間もない外国籍の方まで、まさに老若男女、様々なバックグラウンドを持つ会員の皆さんが、自由な発想で作品を制作し、出品してくださいました。
私は基本的なアドバイスのみに留め、会員の皆さんにはのびのびと筆を走らせていただきました。
また、作品と合わせて、作品に込めた想いを「キャプション」に綴っていただきました。
多くの方が、ご家族への想い、そして今は亡き両親への感謝や愛情を、作品の文字とキャプションに託され、 その一つひとつに、深い想いが込められており、会場は温かい愛情あふれる空間となりました。
会期中は、出品者(会員の皆さん)のご家族、ご親戚、お友達が多く来場されました。
お母さんの作品を一生懸命に写真に収める中学生の娘さん。
奥さまの作品を、照れながらも優しい眼差しで見つめる旦那さま。
会期中にそんな光景を見て、「個展を開催して本当に良かった」と、心の底から思いました。
会員の皆様からは、「普段の生活とは違う世界が開けた」「人生に新たな発見があった」という大変嬉しいご感想をいただきました。
ご自身で書いた作品を世の中に発表し、多くの方にご覧いただく経験は、出品された会員の皆様の人生を、「書」を通してさらに豊かにしたことと確信しております。その成長と喜びの姿を間近で見ることができたのは、主宰者として最高の喜びであり、私自身もまた、大きな達成感を味わうことができました。
私たちは、日々の暮らしを大切にしながらも、常に新しいことに好奇心を持って挑戦していくべきだと思います。どんなことにも積極的に(アクティブに)楽しみながら取り組む姿勢こそが、人生をより豊かにする鍵となるでしょう。
節書会は、これからも書を通して一人ひとりが自分の人生を豊かにする活動を続けていきます。







